副業マンのウーバー日記

会社員ですがウーバーで副業中。稼働内容を御覧ください。

アドレス110のメーターライトをLEDに交換

買って1年半のアドレス110

ぷつぷつとハロゲンが球切れ。夜はガソリン残量が読み取れない状況。

ヘッドライトは既にLED化(参考)したので、これを機に今度はメーターパネルのライト一式をLED化しました。

 

◆メーターパネルのライトたち

おもてから見たライトの位置です。

メーターパネルのバックライトは斜め方向に2箇所あります。

◆購入したLEDバルブたち

ウィンカーインジケーター用には無極性は必須です。その他も、差し込む向きを気にしなくて良いので全部無極性タイプを使います。

合計5コですが、ウィンカーインジケーター用だけ小さいタイプのものになります。

 

T10無極性タイプx4コ
  メーターパネルバックライト用 2コ
  ハイビーム用 1コ
  MILランプ用 1コ

  ↓4コ入りx1パッケを買いました

  

ウィンカーインジケーター T5無極性タイプ 1コ

  1コでいいけど小さいのでたくさん入りしか売ってません;;
  

 

◆カウルを外す

ハンドルまわりのカウルと、フロントカウルの両方を外します。

実際の外し方はYoutubeなどで検索してみて下さい。

バックミラーだけでなく、必ずミラーの土台も外します。そうしないとカウルが外せません。これだけご注意!

ヘッドライトのコネクターを抜いたあと、↓のようにハンドルの左側からスルっとカウルを抜きます。

 

◆いよいよ交換

必ずACCはOFFの状態で作業しましょう。

ゴムのキャップがソケットになってるので引き抜きます。
一度に全部抜くとどこだったかわからなくなるので1コずつ。

奥側ほど硬いピンセットなど使わないとなかなか抜けません。

LEDはすべて無極性なので+/-など極性はありません。

1コ交換したらキーをONにして動作確認。

↓ちなみに、純正で付いてた電球とLEDはこんな感じに違います↓

◆アフタ~~~

完成~~~

明るい!!(ウィンカーは明るすぎるくらい😂)

ちゃんとガソリンの残量も見えるようになりました。

 

初めてで確認や撮影しつつだったので作業時間は全部で30分ほどかかりました;;;

 

皆様も是非!

 

バイクでデリバリーする維持費を計算してみた

バイクでフードデリバリーをしています。

バイクは自転車より断然稼げます。これは間違いない。

ただ、バイクその他装備品費、保険、駐車場など、自転車より結構費用がかさみます。

バイク稼働してから1.7年経った今かかった費用をまとめてみました。

 

  • バイク関連:34万円(月平均1.7万円
    • アドレス110、パーツ
    • スマホホルダー、ドラレコ
    • オイル交換、タイヤ交換
    • 違反代…
  • ガソリン:20万円(月平均0.9万円
  • 雑貨:15万円(月平均0.7万円
    • 衣類、バッグ、バッテリー等
  • 保険:10万円(月平均0.5万円
  • 駐車場:16万円(月平均0.8万円
  • アプリ:1万円(月平均0.1万円
    • 月額1600円のTODOCUアプリ

 

ざっくり計算すると、

  • 総額:95万円
  • 月平均:4.6万円

 

改めて計算してみると、月額結構かかってますね・・・

でも今のところフルタイム勤務のサラリーマン&フーデリ副業勢でありながら、月に20万円以上は稼げてるのでオッケー!

(仮に、月に10万くらいの稼ぎだとしたら、自転車でちんたらと5万円くらい稼ぐほうが色々とリスクや時間を減らせそうな気がします。)

 

バイク購入の初年度は、バイク装備品や防寒具をあれこれ買いまくるので費用かかってますが、1年超すとあまり買うものも無くなってきます。

 

逆に、ガソリン、保険、駐車場、アプリの月2.2万円ほどは恒久的にかかり続けるコストです。

バイク稼働しようと思ってる方への参考になればと思います。

 

 

レンタカーに気をつけよう

デリバリーで道路を走っていると、いくらこっちが安全運転をしていても危ない思いをすること多々です。

 

最近、タイムズのカーシェアなどで気軽にレンタカーが利用できるようになりました。

レンタカーは普段車に乗りなれない人が多く、運転の様子もあやうい人が多め。

  • 異常に遅い
  • 交差点付近で曲がるのか進むのか予測つかない動き
  • ウィンカー出さずに急に曲がる
  • 周りが見えていなさそうな挙動
  • 逆走や禁止方向に曲がる
  • 一時不停止
  • 自分の車じゃないので荒い人も多い

※こういった不慣れなドライバーが多めなだけで、すべてのレンタカードライバーがこうだというわけではありません(^^)

こういうのに出くわしたらあまり後ろに付いて走ったり並走するのは避けたいところ。

 

ぱっと見てレンタカーかどうかを見分けるにはナンバープレートを見ましょう。

例:品川 わ 12-34

いわゆる「わ」ナンバーはレンタカー。

自分はわナンバーからはそっと遠ざかるようにしてます。

 

まずは自己防衛ですね

ご安全に!

 

バイクのキーがポケットから出てこないための対策

Uberやmenu配達をバイクでやってますが、バイクのキーには伸びるストラップを付けて落っことさないようにしてます。

バイクから降りたときキーをポケットに入れますが、次に出すときにポケットの中で引っかかって出て来ないときがあります。

ストラップをひっぱればいいですが、ストラップがビヨ~~ンと伸びるタイプなので、引っ張っても引っ張ってもなかなか出てこない。。毎回イラ!っと来るので考えついたのがコレ!

 

強力磁石(ネオジム磁石)を事務用のクリップにくっつけて、これをズボンのポケットに付けます。

 

ポケットに付けたところ↓

 

バイクを降りたときはこれにキーをくっつけます。

 

よほど飛び跳ねたり走ったりしない限り、キーが磁石から離れることは無いです。

 

バイクに乗るときは磁石から剥がせばいいだけなのですごく楽です。

ネオジム磁石がクリップとがっちりくっついてるので磁石がキーにくっついてくることはありません。

 

冬はグローブをしますが、この磁石システム(ww)があればキーをポケットにしまったり、取り出したりもイラっとこなくて済みそうです。

 

menu:1件でもBAD食らったら一生100%にはならない評価システム

Uberと同じくmenuにも配達員への評価システムがあります。

 

Uberの評価システムは最新100個分だけで計算

Uberは、最新100個分のGOOD/BADで評価が決まります。

例:  GOOD 90件、BAD 10件→90%

最新分だけなのでGOODを100個もらい続ければ100%になります。

 

◆menuの評価システムは全配達分で計算

menuは過去全部のGOOD/BADから計算されます。

例: GOOD 1000件、BAD 1件→99.9%

小数点以下切り捨て→99%

ここで問題なのは小数点以下切り捨てなところ。

1件でもBADを食らうと一生100%にはなれないのです。

つまり一生「前科もん」なのです!!ww

Uberのようにちゃんと配達して100%目指すぞ!という意気込みは無くなります。。

 

この仕様、、、へんですよね?

私はそう思います。

 

ちなみに、これは私の現在の評価ポイント。

menu始めたばかりのときに、よくわからない状況で手間取って配達が1件遅れました。

それ以降、交通渋滞も配達先がわからずうろうろした覚えもないのに、「配達が遅れた」で2つのBAD。お店でかなり待たされたことは多々。それも配達員が罪をかぶってるという実情。

 

menuさん、お客による評価の付け方や計算方法改善して下さい!

menuのランクゲージの見方

menuのランクゲージの見方を整理しました。

ランクを上げることで報酬をUPできます。
報酬額=(260円+距離報酬)x基本報酬倍率
   + ブースト+チップ+お得意様報酬

各ランクレベルの基本報酬倍率は以下の通り。

rank  exp  基本報酬倍率
S5    45000    2.00倍
S4    35000    1.70倍
S3    27000    1.60倍
S2    20000    1.50倍
S1    14000    1.40倍

A5    9000    1.36倍
A4    5800    1.32倍
A3    3400    1.28倍 <<わたしイマココ
A2    1800    1.24倍
A1    1000    1.20倍

B5    800        1.18倍
B4    600        1.16倍
B3    440        1.14倍
B2    300        1.12倍
B1    200        1.10倍

C5    130        1.08倍
C4    70        1.06倍
C3    30        1.04倍
C2    10        1.02倍
C1    0        1.00倍 <<menu新人さんはココから


わたしはA3ランクなので、基本報酬倍率が28%増し。
仮に基本報酬(260円+距離報酬)=500円とすると、
労せずして28%増しの640円になるわけです。

配達1回に付き10expで、過去8週間の経験値合計で次週からのランクが決定します。つまり上がったり下がったりするということ。

◆ランクゲージの見方

menu配達アプリで今のランク状況を見ることができます。

↓画面右上の自分アイコンを押す

 


↓Lv.○○ RANK○○ を押す

 

ランクゲージが表示されます

↓わたしの実際の例で説明するとこうなります

緑の範囲は今のランク A3 で、赤の範囲は1つ下のランク A2。

 

いま4710expでA4に上がるにはあと1090exp必要。

 

逆に、A3確定とあるところを下回ると、A2ランクに降格します。

更にA2ランクを下回る(この図の12時のところ)と、更にA1ランクに降格します。

 

降格してもまた頑張って配達してexpを稼げばランクは戻りますが、今のランクは維持したいところ。

 

menuはUberに比べて注文数はそれほど多くないのが現状。

距離報酬狙いでショート案件を蹴っていると件数が稼げずexpが必要数を切ってしまう、ということもあるので激安wwなショートでも鳴らないときには受けるようにしてます。

 

 

インカム兼ドラレコ「MaxTo M3」のドラレコだけ使う

 

◆Maxto M3購入

バイクのドラレコを新しいものに替えました。

こういうドラレコは無いものかと探してました。

  • 取り付けが楽チンなこと
  • 充電式
  • 連続稼働時間が長いこと

で、レビューなど見たところMaxto M3に決定し即衝動買い!
税込み14,999円

先に書きますがすこぶる良好です!

 

◆Maxto M3の機能

ざっくりとした機能はこちら↓

  • 充電式
  • ヘルメットに装着して使用
  • 常時録画をするドライブレコーダー機能
  • 他Maxto M3とのインカム通信
  • FMラジオ
  • MaxTo M3とヘルメット内イヤホン/マイク(同梱)を接続可能(私は使わないことに)
  • スマホとのBluetooth接続(普通にスマホ音楽をコレで聴ける)(私は使わないことに)
  • 録画した動画や撮影写真はスマホWIFI接続してアプリで確認可能

Amazonにあったスペックをコピペしたものがこちら↓

  • インカム通信距離:1000m
  • インカムbluetoothの待機時間:500時間
  • インカム バイクbluetoothの作業時間:30時間
  • レコーダーの待機時間:20時間
  • リコーダーの作業時間:7時間
  • インカム バイク 充電時間:約2.5時間
  • インカム バイク ビデオ解像度:1080P
  • レンズ:ソニーハイビジョン広角レンズ 120°
  • ヘルメット インカム バッテリー 1600mAh
  • バイク用インカム 充電ポートMicro USB Android汎用プラグ
  • バイク用インカム 電池タイプ:リチウムイオン電池
  • バイク用インカム 電源:5V-1A

◆早速使ってみた

ボタンが大きくグローブでも操作しやすいようになってます。
重量はすごく軽いです。

 

いわゆる普通のドラレコだと、カウル外してACCやバッテリー電源を取ってケーブル類を取り回すなどかなり苦労しますが、このMaxTo M3の動作確認まではほんとに数分!

私の場合、ドラレコとしてしか使わないので必要な機能は、ドラレコスマホサウンド再生だけ。

しかし使ってるヘルメットがハーフタイプなので残念ながらイヤホンは装着できず。。。夏が過ぎたらジェットヘルメットを買ってこのイヤホンを使おうかと。
なのでここではドラレコ機能だけについて書いてます。

 

◆M3本体をヘルメットに装着

付属の土台をヘルメットのフチに固定し、そこにM3本体をカチッと取り付け。
ヘルメットに両面テープで貼り付けるための土台も付属してます。

 

本体が軽いので付けてる感じは全くしません。
位置と角度さえ合わせれば装着完了。
もう使い始められます。

 

写真だと手前なので大きく写ってますが、実際には大きさは気にならないレベルです。

 

ドラレコでのボタン操作

使うボタンは2つだけ

大まかなシーケンスは↓の通り

ビデオボンタン3秒長押し→ドラレコ電源ON(緑に点滅)/OFF
 ┃
 ┣━ビデオボタン1回押し→録画START(緑に常時点灯)/STOP
 ┃  ┃
 ┃  ┗━録画中にカメラボタン1回押し→写真
 ┃
 ┗━WIFIボタン3秒長押し→WIFI ON(緑に速く点滅)/OFF
    ┃
    ┗━スマホWIFIでM3と接続させる
       ┃
       ┗RICAMアプリ(↓はアプリ内操作)
          レコーダーを追加する
          レコーダービデオ→撮影済み動画を見る
          レコーダー写真→撮影済み写真を見る
          画面下部のビデオボタン→録画をSTART/STOP
          画面下部のカメラボタン→写真を撮影

◆RICAMアプリ

M3で撮った動画や静止画を閲覧したり、M3からスマホに吸い出したりするアプリです。

M3の位置合わせもこのアプリに映像を映してできます。

RICAM
https://apps.apple.com/jp/app/ricam/id1448992492

 

◆実際に撮った映像

ヘルメットに付けた夜に早速ドラレコとして撮影しました。

その1:https://twitter.com/i/status/1560175369961209856

その2:https://twitter.com/i/status/1560175663168225280

その3:https://twitter.com/i/status/1560176173988323329

 

ナンバープレートの数字
信号機の赤、青
人の顔

夜間でしたがしっかりと撮れてます!

しばらくこれでフーデリ稼働をして、様子を見てからバイクのリア用にもう1台同じM3を追加購入しようと思います。

◆思ったこと

値段相応でブレ防止機能は無いので、ヘルメットにつけて走ると結構揺れてますね。

Bluetoothは使わない予定ですが、試しにスマホと繋げたところ、再接続時に30秒ほどもかかるのでこれは長めだなーと思いました。3秒くらいで再接続して欲しいところ。ま、使わないのでイイけどw

充電しながらでも動作するのはいいですね。

◆ちなみに以前のドラレコはこれ

前に取り付けたのは、AKEEYOのAKY-958Nという機種。
前後カメラとドラレコ本体に分かれたよくあるタイプのやつ。
https://amzn.to/3T0vB4g

ところがコイツが熱い!
メットインの中の本体は普通に触れていられないくらい熱くなります。
なのでレインウェアやバッグに触れさせないように金網のケースで囲ってました。

また、熱いぶんACCから電力を消費しているので、スマホへの電力が奪われ充電がすごく遅くなってました。

 

今回買ったMaxTo M3は前後に取り付けると合計で3万もしますが、またフーデリで稼ぐとします。

Uber→menuをメインに

Uberでフードデリバリーを始めて1年半くらいでmenuもやり始めた。

 

◆単価の違い

理由としては、Uberの単価が安すぎるから。

バイクでは1件配達して450円~600円くらい。
Uberは単価が安いぶんクエストをこなすことで実質的に単価を引き上げる仕組みだけど、1件あたり+100円になる程度。
最近ではその100円すら切ってきてるので、単価値下げは止まらない状況。

バイクですらそれで、自転車だと300円(いわゆるスリコ)が基本単価のようになっっちゃってる。

 

今年のG/Wにmenuを初めて3ヶ月経ったけど、ほぼmenuしかやってない。

Uberに比べてたしかにmenuは”鳴り”はそれほどでもないけど、とにかく

単価がイイ!

menuの基本報酬は、

  ピック 260円  +
  距離(ピックKm+ドロップKmの2乗)×40円

という計算。

 

長距離ほど報酬が高くなる仕組み。
なのでUberではより短距離が好まれるけどmenuでは長距離ラッキー~~って感じ。

ただこの基本報酬は上限1200円と決まってるので、ピック+ドロップが6~7Kmまでがいい感じ。
Uberのときは4Km以上は受けたくない気持ちでいっぱいだったけど、よく考えたら3Km走るのも5Km走るのも、バイクだとほんどちっさいちっさい!

 

更にこれにランクボーナスが掛け算される。

私の今のランクはA3で基本報酬が1.28倍になる。

 

なので私が貰える最大報酬額は1200x1.28=1536円ということに。

 

更にこれにピークタイムのブーストが75~400円、場所によっては500円つくことも。

 

A3ランクで6Kドロップ、ブースト300円、チップ100円とか付くと最終的に2000円超えることはザラっす♪

 

この数ヶ月menuの単価実績は1100円/件ほど。

◆配達のオーバーヘッド

配達では、ただ向かってるだけではなくお店や配達先で誰からも報酬もらえない「オーバーヘッド」の時間がかかる。

 

店に行ってバイク停めて、
商品受け取って(ときどき待たされて)、
バッグに詰めて出発

ドロップ先探して、
エレベータ登って(タワマンだと超待たされて)、
ドロップして、
バイクに戻って(エレベータ待ちも)、

配達件数が多ければ多いほどこのオーバーヘッドが閉める時間が多くなる。

実際自分がUberやってたときは1日に30件ほど。

ところがmenuでは基本的に長距離を自分で選べるので、同じ額稼ぐなら1/2~2/3くらいの件数で済む。それだけ時間効率が良いってことになる。

バイクを停めてお店や配達先におもむくことは、駐禁リスクも高くなるし、やりとりのストレスが増す。

 

配達以外の面倒なことはやりたくないし、1件配達したら1000円単位で稼ぎが増していくのを見てるとmenuに移行して良かった~~~ってつくづく思う。

難点はUberほど鳴らんってことかな。。。

ま、単価高いし仕方ないっしょ!

私のヘルメットの汗対策

夏場にバイクでフードデリバリーをやってるとヘルメットの中は凄まじい汗。

 

私の汗対策は、インナーキャップを被ってからヘルメットを被ることだけど、額の汗がどうしてもヘルメットの内側に付いて、それがニオイの元になってくる。

参考:インナーキャップ

 

額の汗を吸収してくれる「汗吸収パッド」がオススメ。

弱粘着の両面テープになっていてヘルメットの内側に貼って使う。

メンソールの清涼剤がしみてるので爽快感がある。

自分の場合は、フーデリ終日稼働したら1枚交換。

50枚入りなので、副業勢の自分には3ヶ月は楽にもつ。3ヶ月後にはそんな汗かく季節でもなくなるので、実質1年に1セットあればいいかなと思ってます!

 

 

ベルトファンのススメ

暑い季節の配達は大変

ベルトファン


少しでも涼をとりたいということで私はコレを使ってます

 

配達の移動中は風が当たるのでいいけど、店や配達先に行って動かないでいるとそれだけで汗がドバ~~っと。。

ベルトに掛けるだけ

コレをベルトやズボンに掛けて、汗だくの体を風で直接冷やすことができます。

ハンディーファンとか手が塞がるものは配達には向いていない。

このベルトファンはベルトに掛けて上からシャツを被せておけば良いので、両手が塞がることは無し!

顔とか暑ければベルトから外して使うこともできる。

風量調節は3段階

スイッチを押せばOFF→弱→中→強→OFFと切り替え可能。

多方向から吸気

このベルトファンは多方向から吸気する形になってるので、シャツを被せても吸気が遮られることはナシ。

↓このタイプのモノも多数出てるけど、フックにシャツを掛けておかないとシャツを吸い付けて吸気が止まるのでオススメしない。このシャツを掛けるのがめんどくさいし、ファンが丸見えになってちょっと恥ずかしい;;

Uber1日稼働でも大丈夫

電池の持ちは、実際に私がUberやmenuで朝10時~夕方18時まで、弱/中のままOFFせずに使って電池切れなく使えた。

絶対オススメですよ!