バイクのヘッドライトをLEDに交換した
先日ウバ活していていたらバイクのヘッドライトが点灯していない!ことに気が付きました。
◆大通りだと球切れに気づかない。。。
街灯や車のヘッドライトがたくさんあるので、自分のバイクのヘッドライトが点いてないことに気づきませんでした。配達先に向かう途中に路地に入ったらなんか真っ暗。。。
しかたなく、明るい道ではポジションライトのみで、暗い道はハイビームで配達完了。
◆この際ハロゲン球からLEDに変更
もともとハロゲン球はそれほど明るくないので、これを機にLED型に変えることにしました。
自分のバイクはスズキ アドレス 110の2021年式(型式 CE47A)
それに合うLEDヘッドライトはこちら↓
ロービーム/ハイビームにも対応してます。
実際に品物はこちらになります↓
ん~~~、なんか、、、カッチョエエ~~~♪
◆付け替え作業
お店で工賃払ってやってもらってもいいんですが、持っていく手間と工賃(たぶん電球+工賃で5~7000円はかかる)こちらのサイトを参考に自力で付け替え作業をしました。
自力なのでバルブ代の¥1,683しかかかってません♪
大まかな流れは、
- 1:バックミラー両方外す
- 2:ネジ5箇所はずしてヘッドカウルをパカっと開ける
- 3:電球交換
- 4:元に戻す
詳しい作業は上のサイトを見てもらうとして、3の電球交換のときの止め金具に四苦八苦しました。とにかく固い!
ワンタッチでカチっとはまるような作りじゃなく小さい穴に金具の先端を入れるんですが、これが固いこと。。。ラジオペンチがあればもっと早くできたに違いない。。
金具を付けるだけで10分かかりました。ラジオペンチが必須です。
◆LEDの白色光はカッコイイ!!
純正のバルブは黄白色のハロゲン球。
明るさもそれなり。
付け替えたLEDは真っ白な強い光。
左右についてるポジションライトと色味がぜんぜん違うのがわかります。
バイクのヘッドライトは消耗品とも言えるので、いつでも替えられるようになって安心です。
これでウーバーもまた楽しくやれそうです!