Kaedearのホルダーの隙間を無くして締りを改善
ワンタッチでスマホを付けたり外したりできるKaedearのスマホホルダーですが、難点が1つあります。
それは、ホールドボタンが最後まで押せず、ホールドの締りが悪いことがよく起きること。
Kaedearのスマホについてはこちらをご参考に↓
Kaedear Qi対応のスマホホルダーを買い替えた - 副業マンのウーバー日記
◆カメラ部分のでっぱり
スマホを置いてカシャ!とホールドされるはずが、ホールドボタンが最後まで押せないことが多々。
iPhoneなどカメラ部分が飛び出しているものが多くなってます。スマホケースもこのでっぱりを保護するためにでっぱってるものが多いです。
私のiPhone 13もしっかりでっぱってます。
そのためKaedear製のスマホホルダーでは、ホールドのためのボタンを最後まで押し切れないことがよくあります。。。というより毎回そうかも。
特にウーバーで稼働中は1日に数十回装着するので、そのたびにイラっ・・・と来てました。
◆カードを貼り付けて解決
私はこうやって隙間を無くしました。
スマホの背面にクレジットカード程度のプラスチック製の板を貼りました。
ファイルのバインダーを適当な大きさに切ってiPhoneの背面に貼りました。
これで一発解決!
デザインが損なわれないように板も選んだほうが良さそうです。
ただ非接触充電を使っている方は、金属製の板はNGです!
充電の電波が金属で妨害されて充電したりしなかったりの状態にほぼ確実になるので。
◆普段のカタカタも無くなりました
カメラのでっぱりのせいで、普段テーブルの上でiPhoneを操作するときも、タッチするとカタカタとなってましたが、この板貼ってからそのカタカタも一切無し。
いまのところ、デザインの悪い板を貼った状態ですが、何かオシャレなプラ製の板があれば貼り替えようと思ってます。