Kaedear Qi対応のスマホホルダーを買い替えた
KaedearのQi対応スマホホルダーを先日買ったばかりなのにもう買い替えました;;;
短命だった。。
◆買い替えたワケ
買い換える前のはコレ↓(ダメなほう)
Kaedearのホルダーの中では新しいやつ。
旧製品との大きな違いは、
で、実際に何日かUberの配達で使ってみました。
その感想↓
- バチン!とホールドしない
アームが最後まで縮まりきらず、ほぼ毎回グラグラ状態。ホールドするまでスマホをぐりぐりとやる必要あり。 - ホールドしててもぐらつく
黒い輪っか部分が飛び出してるのでスマホの周囲をタッチすると、ガクンとスマホが傾く→タッチがスライドと誤認されることしばしば。 - アームが邪魔で画面下部をスライドしづらい
FaceIDのiPhoneは画面の最下段を左右にスライドしてアプリを切替え。アーム先端が高すぎてスライドできる範囲が狭くスライドし切れない。
Uberの配達では何度も何度も脱着をしますが、装着のときにいつもイライラします。
配達中に地図をタッチすると、ガクンとスマホが傾いて地図がずれたり。。
画面下部のスライドが非常に!!しづらいので配達アプリ←→Google Mapなどの切替え時にストレスが爆発しそうになります👹
Kaedearさんが改良した結果は、残念ながら私には超改悪でした・・・
◆旧製品の非接触タイプを購入
以前は、非接触タイプではないKaedearのホルダーを使ってましたが、その非接触タイプを新たに購入。
今回買ったホルダー↓
上で書いた買い替え理由になっている「欠点」は1つも無し。
こちらのほうを今はオススメします~
●外観
●側面のランプ
充電、非充電に関わらず12Vが来ていれば、ホルダー左側面の通電ランプが光ります。
「あれ?充電されないぞ」と思ったときにはまずはこのランプが付いているかで確認できます。
●USB出力
ホルダーの下部にはUSB-A端子があります。
ここにUSBケーブルを挿せば、別のスマホやイヤホンやモバイルバッテリーも充電できます。手持ちのUSBケーブルをバイクに積んでおけば何かと便利かも。
●入力、出力電力
↓入力はバイクの12Vアクセサリー電源から。バッテリー直結は色々支障出るのでNGです!
Qiの非接触充電やUSB出力で15W(5Vx3A)まで出せます。
右の出力選択スイッチ
下側にすると、Qiで充電(通常こちら)
上側にすると、ホルダー下部にあるUSB-Aコネクターから出力(このときQi充電はOFFになる)
●バイクへの繋ぎ方
非接触充電スマホホルダーに替えた - 副業マンのウーバー日記
を参考にして頂ければと。
※↓↓↓↓こちらの記事でオススメしていたホルダーはオススメしないに修正しておきました↓↓↓