安全のためにバイクに自転車用リアライト付けた
バイクを停めたときに後から自転車や車に衝突される危険性を感じてリアライトを付けることにしました。
◆真っ黒な装備は危険
私のバイクは黒
保冷バッグも黒
これを暗い路肩とかに停めると、後から来る車や、ぼーっとスマホ見ながら運転してる自転車に衝突される可能性があります。
車みたいにエンジン切ってもハザードを点滅できればいいけどそんな機能も付いてないし。
なので、自転車用用のリアライトを付けました!
これを、保冷バッグのリアポケットに入れて点滅モードにしておくと、バイクから離れているときも常に点滅しててくれるので、衝突を避けられそうです。
microUSB充電できるので車載してるモバイルバッテリーでフル充電して、夕方からの稼働なら4日ほど使えます。
私の場合は薄いモバイルバッテリー(ダイソーの500円のやつ)も保冷バッグのリアポケットに一緒に入れて電池が無くなりそうになったら(点滅で教えてくれます)、ときどき充電してます。
充電中も普通に使えるので充電しっぱなしで稼働できてイイです!
点滅させてるところ↓
GIFアニメ化して荒いのでわかりづらいかも・・・
実際は綺麗に&かなり明るく点滅してます♪
◆バイクを停めた場所がわかりやすい
前に真っ黒なバイクを暗い所にとめて、配達から戻ったときにどこに停めたのか探したときがありました。またバイクから配達先が少し距離があったりすると、あれ?どこだっけ?となることも。
リアライトがチカチカ光ってるので、あそこだ!とすぐに見つけられたことも多々。(ま、後からじゃないと光ってるのはわかりませんけど。。。)
◆オートパワーオフのはダメ
電池の消耗を抑えるためにオートパワーオフ付きのものがありますが、私のように停車中の衝突防止のために使うには適してません。
停車中にずっと光っててくれないと意味が無いので、オートパワーオフ無し(上のやつがそれ)かオートパワーオフを使わないモードのあるものがイイです。
◆「よく見えて安全だねー」と言われた
信号待ちしてると隣に停まった大型バイクの人から、「これ良く見えて安全だねー、いいねそれ」と言われました。
大型バイクじゃないのでどうしても周囲からの視認性が低いです。保冷バッグに付けておけばテールランプよりかなり上で光っててくれるので、周囲からもよく見えるようになって安全ですね。
安い品物で結構安全が得られるのでこれはお勧めです!!