数珠る都心と山の手沿いのどっちが良いか?
Uberの稼働エリアで、超都心部か山の手線沿いかをよく迷います。
私の場合、こんなエリアです。
超都心部=赤坂、六本木、青山かいわい
山の手線沿い=渋谷~五反田かいわい
◆数珠る都心部、でも配達完了までがめんどくさい
◯ 都心部のメリット
- 短距離ピック&ドロップが多い
- チップくれるお客さんが多い
- シミ(ピーク料金付き)の時間が長い
X 都心部のデメリット
- 首都高、渋滞、人あらゆるものが多くて短距離でも時間かかることが多い
- 道路~エントランス~高層階~配達先まで遠くて時間かかる
- 防災センター案件多め
- 豪華な紙袋入りの料理が多くダブルだと入らないことが多い
短距離多いので都心の中だけでうろうろしていられる感じ。
まとめると、1件あたりの単価は高め、半面、短距離なのに意外に時間がかかってます。(自分の経験上)
◆遠くに飛ばされ率高い、でもサクっと配達完了~♪
都心に対して、山の手線沿いはどうかと言うと、、
◯ 山の手線沿いのメリット
- 道路がすいててスイスイ。
- 道路~お宅まで数mとかでサクっと配達完了
- 防災センター案件少ない
x 山の手線沿いのデメリット
- シミ(ピーク料金付き)の時間が都心より短い
- 長距離が多め
- 注文が入らないへき地に飛ぶことが多く戻りの時間が必要になる
まとめると、郊外に飛ばされることが多く注文の入りやすい山の手沿いに戻ることが多くなりますが、配達の難易度がすごく低めな感じです。
◆受け取りと配達の難易度が一番重要かも!
これは自分の経験上ですが、
料理の受け取りと配達がいかに楽か?
が非常に重要だと思いました!
受け取りと配達の手間や、交通量や人の多さによるメンタルのストレスは少ないに越したことは無いですからね。
当面、都心と山の手沿いの両方をやってみてまた結果を出したいと思っています。