新料金体系ではミラクル時給がなくなった
2021/5/10の新料金体系後、報酬額で感じたことがあります。
ミラクルな時給が無くなった
これに尽きますね。
◆旧料金体系で超短距離が数珠って超高額時給
以前は、例えば東京麻布や広尾界隈などセレブな方々が多いエリアに居るとき、超近場への配達がたまたま数珠ったとき、とんでもない時給額になったことがあります。
その額。。。
時給 2800円!
4時間弱で1万円稼いだのはついこの間。旧料金体系のときでした。
こういうのが毎日続けばいいなーと思ったものでした。
◆新料金体系では相応の報酬額
新料金体系では配達員の数やその他要員で報酬額が決まるシステムに変更されましたが、基本的には短距離が安く、長距離は高めになります。
今まで、ピック265円、1Km 60円、ドロップ125円の設定では、超短距離続きで叩き出せてた高額時給も、新料金体系では
距離や時間相応になった感じが強い
です。
ピーク時に旧料金体系ではこの案件600円くらいもらえてたなーというのが、400円台だったりしてます。
↓下の例は典型的かなと思えるもので369円でした。今までだと400円を切ることは皆無でした。
◆時給制かと思える感じも
このように、距離や時間相応に均された感じがします。
逆に、ミラクルやラッキーが無くなってある意味「夢」が無くなり、時給制か?と思ってしまうようにも。
ということで、ウーバーの配達を繰り返すと「飽き」との戦いになりますが、以前のような報酬額のミラクルもなくなれば、その戦いは更に増すのかなと。。。