注文番号確認は必須!
ごくまれに違う商品を持って行くことがあります。
◆番号確認は必須
商品を適当に渡すお店がごくまれにあります。
ビニール袋詰めされた商品がテーブルにいくつか並んでいて、奥から「そこにあるの持ってってー」と声が。そのときにちゃんと番号を確認しないと配達間違いでクレームを受けることになります。
◆店間違い
これはよくあることですが、店舗が密集してたり1Fだと思って入ると実は2Fだったり。
商品が1案件だけのときは、店員も来た配達員に番号も見ないまま渡そうとする店舗は結構多いです。そのときに番号確認は必須です。
◆番号も貼らず確認もせず渡す店
前に自分が実際に経験したのはコレ↓
「ウーバーで~す。◯◯◯◯(番号)です」と番号を言うと、店長らしき人が「それ」って言うので「あざまーす」と言って配達開始。
走りはじめて1,2分経ったところで電話が鳴り「配達開始になってるんですけどまだ商品ここにあるんですけど~」と。
すぐに受け取り済みの商品見たんですが番号が書いてない。。。
すぐにさっきの店に戻ると、さっきの店の隣の店の店員さんが表に居て商品を持ってました。
ここで店が違ったことに気づき、受け取った商品を店に戻しに言ったら、
「確認してって言うたや~~~ん」
と。。。
は?自分は「◯◯◯◯(番号)です」と言ったでしょ?そしたら「それ」って言ったのアンタじゃん。しかも入れ物に番号すら書いてないし配達員がこれ違ってるとかわかるわけないじゃん!!。。と言いたい気持ちを抑え、サクっと戻して正しい商品を受け取り直し再度配達開始できました。
このときは出戻った時間も距離も大したことなかったので不幸中の幸いですが、実際に配達してしまったりすると、店にもお客さんにも大迷惑にも。
かなりいい加減な店も多いので要注意。
番号すら貼ってない店の商品は必ず注文内容の確認をするほうがいいです。
ちなみにトラブルのあったその店の案件は二度と受けないとココロに誓いました。